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ダビデの星から見た内向型と外向型

ユングの内向―外向説とは違ってきました。 
 フロイトと別れたユングは進むべき道を探し求めます。
その後最初に発行された本が、人間のタイプ、内向型と外向型について書かれた本です。

河合隼雄氏の「ユング心理学入門」には、「人間には異なる二つの一般的態度があるとユングは考えた」
「あるひとの関心や興味が外界の事物やひとに向けられて、それらとの関係や依存によって特徴づけられているとき、それを外向的と呼び、」「そのひとの関心が内界の主観的要因に重きをおいているときは、内向的といい」

 簡単にいうと、関心が自分自身に向かうか、他者に向かうかで分けるのが、ユングの内向-外向説です。ところが、内向―外向を自己と他者との関係と見ないで、心と体との関係として見ていくと、ユングの内向-外向説とは違ってきたのです。

私達は心と体の二重構造になっていました。

     内向型  心  願望、夢
     現実   体  外向型

 心は体を土台として成長していきます。体の上に心があります。心が体に向けられて、現実の様々な制限に向けられていて,それらに従ってやろうとするとき、内向的といいます。
 
心と体とは住む世界の次元が違います。体は三次元の世界内に制限されていますが、心は三次元の上の四次元の世界に常に向おうとします。心が体から、現実の様々な制限から抜け出して、願望、夢へと向けられているとき、外向的と呼びます。  

 私達は実はこの内向と外向の両方を持っています。けれども、人は内向か外向のどちらかに傾くようになります。それで、内向に傾きやすいタイプは内向型の人であり、外向に傾きやすいタイプは外向型の人になります。

内向型の人とは、 
関心が自分の体、時間的な制限、規則、現実に向かっていて、時間、規則を守って慎重に行動しようとします。たとえば、夜は11時に寝る。朝は6時に起きる。 朝9時から会社で仕事を始めて、午後6時には仕事を終えて帰宅する。

 時間、規則を守って着実に慎重にやろうとします。従順で、忍耐強いです。思いやりがあります。何か問題があれば、正確に指摘します。すぐに行動しないで、じっくりと考えてからやろうとします。

 欠点は、規則、現実にとらわれ過ぎる 傾向があります。初めて会う人、新しい環境にすぐになじめません。何となく硬くて、融通がきかないのです。窮屈で、ぎこちない感じがあります。適当にやればよいことでも、なかなか適当にはやれません。

外向型の人とは、
関心が自分のやりたいと思うことに向かって、時間的な制限や規則をほとんど気にしません。時間ではなくて、方向性、これからなすべきことによって行動を決定しようとします。これからなすべきことが残っていると、午後11時に寝ません。やり終えるまで起きようとします。   

やりたいことを積極的にやろうとします。目標を定めて、力強く進みます。勇気があって、思い切ったことをします。持っている才能を光り輝せようとします。自分だけでなく相手も喜ばせて楽しくやっていこうとします。

 欠点は体、現実を考えようとしない、守るべき規則を守らない傾向があります。調子に乗って、ついやり過ぎてしまいます。どうしても無理しやすいのです。いかにも良さそうなものがあると、惑わされてしまいます。注意しなければいけないときでも、適当にやろうとします
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