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ポイント1

占って出たカードのスートと数字を別々に説明します。
どのスートが出たかで、進めか止まれかがわかります。
トランプは赤色のハートとダイヤ、黒色のクラブとスペードの四組に分かれます。
この四組の中のいずれか一組をスートを呼びます。レッドスートとブラックスートがあります。
 ハートとダイヤのレッドスートは、進めを意味します。
スペードはブラックスートです。止まれを意味します。
 クラブもブラックスートですが、進めと止まれの中間になります。
 クラブは注意して進め、場合によっては止まれを意味します。
 ここで気をつけてほしいことがあります。占って出たスートは、占った方に向けて進めか止まれではなくて、気持ちが傾いている方に向けて進めか止まれかを示すことです。

ハートとダイヤ
 レッドスートからです。ハートかダイヤが出れば、気持ちが傾いている方に対して進めになります。では、ハートとダイヤにはどのような違いがあるのでしょうか。
 ハートの形は、愛の象徴としてよく使われます。英語の「ハート」とはまず心臓を意味して、この心臓をかたどった形がハートです。この形は力強く生き生きと活動しているさまを表しています。
 では同じ赤色のダイヤはどうでしょうか。ダイヤは「ダイヤモンド」の略です。宝石のダイヤモンドは何百年、何千年経っても、その輝き、硬さが変わりません。ダイヤの形は、いつまでも変わらない安定性、手堅くあぶなげがないさまを表しています。
 ハートは動的であり、ダイヤは静的です。この二種類の形は一定の秩序に従って、力、エネルギーがある時は激しく、ある時は静かに流れて、物事を発展させようとしている姿そのものを表しているのです


スペードとクラブ
 次はブラックスートです。占って黒のスペードが出れば、気持ちが傾いている方に対し止まれになります。どうして止まれなのか、形でわかります。
 スペードの形は、西洋の刀をデザインしたとされています。このスペードをよく見ると、ハートが逆さまになっています。そして、その下に棒をつけて動かないようにさせています。
 スペードは、ハートとは逆の状態、力、エネルギーが一定の秩序に従って流れなくなることを予測しています。この力、エネルギーを電車、一定の秩序を線路にたとえると、線路から外れて電車が走ろうとしているようなときです。そのまま走ってしまうと、電車自体も破壊し、まわりにも被害を与えるので、ストップしなければならないのです。
 では同じ黒のクラブどうでしょうか。クラブはこん棒、ゴルフに使うクラブのことです。この形をよく見ると、三つの円の下に棒がついています。では、この三つの円は何を象徴しているのでしょうか。
 バイオリズムによると、人間には感情、知性、身体の三つのリズムがあるとされています。三つの円は、この三つのリズムを象徴しています。しかし、この三つはバラバラに動いているようでも同じ人間の中のリズムですから根っこは同じであるはずです。
 クラブの形は、感情、知性、身体のどれが本当の自分なのかわからなくなり、どうしたらよいか迷っている人間の姿に見えます。クラブは進めと止まれの中間であり、注意して進め、場合によっては止まれになります。


占って出たカードの1から8までの数字は、何回目に出たかで意味が違ってきます。

四回目に出た数字は、どのような「方向性」で進めばよいかを表します。

四回目に占って、1から8までのどの数字が出たかで、今どのように進めばよいかわかります。
易は、どのような「方向性」に進めばよいのかを八つの自然現象にたとえて表します。
八つの自然現象は八卦と呼ばれています。天、沢、火、雷、風、水、山、地があります。
占って1が出れば、「天」
天に向かって突き進む竜のように、目標に向かって力強く進みます。
占って2が出れば、「沢」
 周囲にうるおいを与える沢のように、込み上げる思いをうまく表現して相手に喜びを与えます。
占って3が出れば、「火」
明るく光り輝く火のように、どんなことでも希望を持って明るくやります。
占って4が出れば、「雷」
沈黙を突き破って鳴り響く雷のように、恐れず思い切って何でもやってみます。
占って5が出れば、「風」
そよそよと穏かに入ってくる風のように、相手は何を願っているか細かく感じ取ります。
占って6が出れば、「水」
前方に穴があればその穴をみたすまで流れ続ける川の水のように、あいまいにしたままにせず何が問題になっているかわかるまで追求し続けます。
 占って7が出れば、「山」
一つのところにとどまって動かない山のように、どっしり落ち着いて少しのことでは動じないようにします。
占って8が出れば、「地」
どんなものでも受け入れる地のように、どんなことでもすなおに受け入れてがまん強くします。

易はイーチンと呼ばれます。
イーチン(I-CHING)は易経、日本語でえききょうと読みます。易経は儒教の経典、教えです。けれども、易は儒教よりも古くからあったのです。
 今から約三千年前中国の周の時代に易は占いとして作られました。易はまた周易といいます。最初は単純、素朴な占いのテキストでした。
 やがて、易は儒教の教えと結びつけられて、易は経典として尊ばれてイーチンと呼ばれるようになります。
 儒教によって、易は占いから東洋哲学となり、西洋のバイブル(聖書)のような権威を持つようになります。
 むずかしいと思われがちな易ですが、「まだ何かが隠されている。」という予感が常にありました。九星の中で易の八卦の秘密が隠されていました。
 九星の中で易の八卦はどのような順番でつながり影響し合っているか、正三角形の九星図にして、調べました。易とは「心の声、心の指示を表したもの」であることがわかってきました。

一回目と二回目に出た数字は、今何が起っているのか、「現在の状態」を表します。
 占って一回目に出たカードの数字は下、二回目に出た数字は上にくるようにします。この上下の数字の組み合わせは、六十四種類あります。どの数字の組み合わせが出たかで、どの六十四種類のメッセージを受け取っているか、迷ってことについて今何が起っているのかわかります。
 六十四種類のメッセージは、易では六十四卦と呼ばれています。迷っていることについて、「現在の状態」を六十四種類に分けて説明しています。
 六十四種類のメッセージを、これまでの易占いのように吉、凶、または半吉、半凶には分けませんでした。進め、止まれ、または進めと止まれの中間状態の三つに分けるようにしました。

三回目に出た数字は、今はどのような「とき」かを表します。

 三回目に占って1から6までのどの数字が出たかで、一回目と二回目に出た数字の組合わせでわかった六十四種類のメッセージの状態が変化することがあります。進め、止まれ、または進めと止まれの中間に変化することがあります。
 また、三回目に出たカードの数字が1から6か、あるいは7か8かで、今の「とき」の動静がわかります。
 1から6までは「動」になります。1から始まって、2、3、4、5と続き、6で動きはピークに達します。そして、7で止まります。8でもまだ静止しています。 7と8は「静」になります。
 三回目に1から6までの数字が出れば、今の「とき」は「動」になります。今すぐ判断すべきこと、これ以上迷わずにすぐ決めなければいけないことを占っています。
三回目に7か8が出れば、今の「とき」は「静」になります。すぐ判断できないこと、時間をかけて決めなければいけないことを占っています、決めてやっても、なかなか結論が出ないことが多いです。急がずに、時間をかけてやることが大切です。静かに結果を待つようにします。
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