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願望を実現させるための「モデルコース」

正三角形の九星図は願望を実現させるための「モデルコース」を表していました。
<-----------地(母)― 二黒土星C
-------雷(長男)―三碧木星 B----D 一白水星―水(次男)
----風(長女)―四緑木星 A---------E 九紫火星― 火(次女)
-------------五黄土星I--- H---G----F八白土星―山(三男) 
----------------------六白金星-七赤金星---------
----------------- ----天(父)-沢(三女) 
 
 正三角形の九星図でどのように九星が変化しているか調べて、九星の中の易の八卦と五気は、どのようにすれば願望を実現させることができるかを表していることがわかりました。
プロローグで、九星の八人家族を会話させました。
どのようにすれば願望が実現されるのかを話し合っていました。
 まず、A、風(長女)B、雷(長男)C、地(母)の順番でつながって、何かをしたいという願望を育てます。次に、D、水(次男)E、火(次女)F、山(三男)の順番でつながり、今やろうとしているその願望は、本当に実現可能なのかよく考えさせようとします。
 そして、最後にG、沢(三女)H、天(父)の順番でつながり、これならやれると思えてくるようになれば、力強く行動させようとします。
正三角形の九星図の中での易の八卦と五気の順番は、願望を実現させるための「モデルコース」になっていました。
易の八卦が表す立体の世界とは、心の中の世界にだったのです。
実に不思議なことですが、九星に心の中の知情意の機能が注入されていました。


さらに九星に、気エネルギー、五気が沈み込んでいました 

これまで五気は四季にたとえられ、木は春を、火は夏を、金は秋、水を冬を表すとされました。
そして、土は、四季の終わりの18日間は土用であって、四季の展開の促進、転換作用をなすとされてきました。真夏の土用のうなぎには、夏から秋への促進、転換作用の意味があります。
 ところが、九星の土の役割は四季の展開の促進、転換作用ではなく、心の中の知情意の展開の促進、転換作用をなしていることがわかりました。
 Cは願望から思考へのスムーズな展開の促進を、Fは思考から行動への力強い展開の促進を、そして、Iは気持ちを切り替えて新たな出発への自発的な展開の促進、転換作用をなしていました。 


しかし、人の心は迷いやすいのです。  
正三角形の九星図は理想的な心の状態を表しています。
けれども、人の心は右のコーナーのFに入る手前で,これならやれると確信する手前で「本当にこれをやってやっていいのか。」と迷いやすいのです。
やる方に傾く場合があると思えば、やらない方に傾いたりして、方向を失ってしまったりもします。
 方向を失いかけて迷ったとき「予知能力を最大限に発揮させる占い」はどのように迷っているのかを明らかにして、本来の方向へ、理想的な心の状態へと私達を戻そうと働きかけます。


迷った状態を迷子にたとえることができます。

方向を失いかけて、迷子になれば、まず、何をしなければいけないでしょうか。今どこにいるのか、現在の位置を探し出さないといけません。
この現在の位置を、一回目と二回目に出た数字の組合わせでわかる六十四種類のメッセージで探し出すことができます。
次に、三回目に出た数字で今の時を確認します。そして、四回目に出た数字で方向を確認して、どのような方向に進めば、目的地に到着できるかわかるように導きます。

気エネルギーは、カードのスートが表します。

易占いだけでは、正三角形の九星図、願望実現の「モデルコース」に従って気エネルギーが流れているか否かまではわかりません。
この気の流れをカードのスートが表します。
 ハートとダイヤが出れば、願望実現の「モデルコース」に従って気が流れています。
しかし、スペードが出れば、この「モデルコース」から離れようとしています。
特にスペードの1が出れば、「モデルコース」から離れて脱線するところまでひっぱられています。
 迷子にたとえて説明すると、現在の位置がわかって時と方向を確認して、元気ならば、目的地に到着できます。
この元気を表しているのが、ハートとダイヤです。
しかし、疲れていれば、休んでから行かないといけません。この疲れを表す形がスペードなのです。
 さらに、病気になれば、目的地に向かうのではなくて、家に戻るか、病院に行かないといけません。
この病気を表すカードが、スペードの1になります。


最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
予知能力を最大限に発揮させる占い」はよく当たります。
しかし、使い過ぎてはいけません。
計32枚のカードで簡単に占えるので、どうしても使い過ぎるのです。
 占って、その結果が信じられなくて、同じことを二回、三回と繰り返して占うようなことはしないでください。占ってよく信じてこそ、あなたの人生を切り開く「切り札」となります。















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易の八卦と四次元の世界

易の八卦を四次元の世界に入って調べました。

これまで易の八卦だけでは単純すぎて,この複雑な人の世界を占うことはできないので、易の八卦を重ねて六十四卦にしたとされてきました。
どちらかといえば、易占いでは、八卦よりも六十四卦の方が重要の意味を持っていました。
ところが、九星の中の易の八卦がどのように変化するのか調べて、易の八卦が重要な意味を持っていることがわかりました。
易の八卦を、位置と時(運動)と方向性の観点から、一次元の世界、二次元の世界、三次元の世界、さらに「過去から未来に限りなく続いている」時間を加えた四次元の世界まで入って調べました。


まず、一次元の世界から調べ始めました。
易は、陽_________ と陰____ ____ でこの世界の相対関係を表します。前を陽とすると、後ろは陰になります。右を陽とすると、左は陰になります。上を陽とすると、下は陰になります。
しかし、陽と陰の二方向では、線の運動、直線の世界、一次元の世界だけに限定されます。
次に、二次元の世界に入りました。
次に、陽と陰を重ねます。すると、老陽、少陰、少陽、老陰になり、東、西、南、北の四方向を表すことができます。四方向あれば、面の運動、平面の世界、二次元の世界に広がって行動できるようになります。

__________
_________
老陽
____ ____
__________
少陰
__________
____ ____
少陽
____ ____
____ ____
老陰


そして、私達が住む三次元の世界に入ります。


さらに、陽と陰を重ねると、易の八卦になり、八方向を表すようになります。
八方向あれば、前後、左右、上下の三次元の立体世界だけではなくて、
時間を空間と類似的に考えて過去と未来の一次元の世界として加えることができます。
四次元の世界まで広がって行動できるようになります。

__________
__________
__________
1「天」

____ ____
__________
__________
2「 沢」
三女
__________
____ ____
__________
3「 火」
次女
____ ____
____ ____
__________
4「雷」
長男
__________
__________
____ ____
5「 風」
長女   
____ ____
__________
____ ____
6「水」
次男   
__________
____ ____
____ ____
7「 山」
三男   
____ ____
____ ____
____ ____
8「 地」
母  

静的な、まだ完成されていない八卦を先天八卦といいます。
 
易の八卦をとらえるために、1から8までの数字を使ってきました。それは、陽と陰を順番に重ねるとこの八つの順番で易の八卦が形成されるからです。
 これまで易の八卦は八方位に配当されて、平面の世界に限定されてきました。
しかし、この八卦は静的な構想または、静的な設計図であって、まだ完成された八卦ではないのです。この完成されていない八卦を先天八卦といいます。

九星が保持していた易の八卦は、完成した八卦、後天八卦です。 
九星は八方位の平面上に配当された易の八卦を保持して、周期的に動き回っていました。九星の中で易の八卦はどのように変化しているのか、時間を加えた四次元の世界まで入って調べて、九星が保持している八卦は後天八卦であることがわかりました。
 後天八卦とは、生きた構想または完成した設計図です。完成した八卦の変化をとられるためには、1から9までの数字が必要で九星になりました。
 既にプロローグで九星が保持している後天八卦はどのように変化するのか、正三角形の九星図にして、時間を加えた四次元の世界まで入って調べました。九星中で、後天八卦はどのようにつながり合って完成して、どのような立体の世界を表すかわかりました。












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 男尊女卑の易占いから男女平等の易占いへ

上下六つの陰陽の配列から説明する方法との違い

___ ____
____ ____ 地
____ ____
____ ____
____ ____ 雷
__________


陰と陽を反対にすると
__________ 
__________ 天
__________
__________ 
__________ 風
___ ____


本田済氏著「易学」に
「陰陽はもと、ひかげとひなた、寒暑の気というようなものだった」とあります。
上下六つの陰と陽で四季の変化を表すことができます。
上下六つが陰なら、冬になります。逆に上下六つとも陽であれば、夏になります

上の六十四卦は一番下だけが陽になっています。
易の六十四卦は下から始まって、上に至ります。
これは春が近づいてきたことを示しています。
「一陽来復の卦」とされます。
しかし、四季の変化だけでは、今どのような状態なのか詳しくは説明できません。
六十四種類のメッセージでは、「よくなるきざしが見えてきました。」になります。
このメッセージは内向型です。
上下の八卦を対話させると、上から下に向かいます。
二回目8「地」「これからが大切だわ。よく考えてやってください。」
一回目4「雷」「これからは思い切ってやりたいんだけどな。」
第三章では、進めと止まれの中間状態としました。
それは、まだ芽が出てきた程度だからです。
これからが大切です。
安心し過ぎて軽率な行動をすると、なかなか芽が出なかった時に戻ってしまいます。

陰と陽を反対にすると、下の六十四卦になります。一番下だけが陰です。
下から 上に向けて見てください。夏のさかりが過ぎて秋が近づいてきました。
しかし、この上下六つの陰陽は寒暑の気ではなく、
女性と男性のかかわり合いで説明されていました。
「男ばかりの所に女が現れて、」
「五人の男を誘惑し堕落させるような女」と見ます。
ところが、対話させてみると、
この女性は男性たちによる無理な行動を何とかしよう
と説得している思慮深い女性のように見えてくるのです。
 
六十四種類のメッセージでは、「どんなことに出会うかわからない。」になります。
このメッセージは外向型になります。
外向型の上下の八卦を対話させると、
下から上に向かうようになります。
ニ回目1「天」「そんなことはできないよ。突き進んで一気にやってしまいたい。」
一回目5「風」「どんなことがあるかわからないわ。細かく調べてからにして。」

第三章では、止まれの状態としました。良くないことに出会いやすいです。
何か良くないことに出会う予感がしているのに、
それを無視して突き進むようなことをしやすいので止まれになります。
納得がいくまで、ていねいに調べる必要があります。


男尊女卑の易ではなくて、男女平等の易の説明にします。
____ ____
__________ 沢
__________
__________
__________ 天
__________

陰と陽を反対にすると
__________
____ ____ 山
____ ____
___ ____
____ ____ 地
____ ____

これまで、陰は「小人」陽は「君子」とされてきました。
すなわち、陰を陽より劣ったものと見る男尊女卑の傾向が強かったのです。

しかし、対話させてみると、陰も陽と同様に重要な役割を果たしていることがわかりました。
上の六十四卦を見てください。
一番上だけが陰になっています。
陰陽の関係を小人と君子のかかわりで説明されていました。
「君子(=陽)の勢いが盛んで、僅かに残る小人(=陰)を決(き)ろうとするとき、」とされてきました。

ところが、対話させると、一番上に残った陰は、勢いにまかせて陽たちが無理なことをやらないよう訴えているように見えます。むしろ、陰の方が君子で、陽たちは小人のように見えてくるのです。

六十四種類のメッセージでは、「決め付けないでください。」になります。
このメッセージは外向型になります。
八卦の上下を対話させると、下から上に向かいます。
二回目2「 沢」「決め付けてはいけないわ。よく考えてからにして。」
一回目1「 天」「こうするしかありません。すぐにやりましょう。」

第三章では、止まれとしました。
こうするしかないと決め付けて、無理なことをやってしまいやすいので、止まれになります。
もっと柔軟な発想を持って他の可能性も考えてください。
やらなければと思う気持ちだけでやってはいけません。

陰と陽を反対にさせると、上の六十四卦になります。一番上だけが陽になっています。
この陰陽の関係も小人と君子のかかわりで説明されています。
「小人の勢いが盛んとなり君子を剥害する」とされていました。

対話させて調べてみると、確かに一番上の陽は君子のように見えます。
すなおに何でも信じてしまう陰たち、小人を戒めているように見えます。

六十四種類のメッセージでは「このままでは奪い取られます。」になります。
このメッツセージも外向型です。
このように上の八卦と下の八卦が違う場合は、
陰陽を反対にしても、内向―外向が反対にならないことがあります。

外向型の上下の八卦を対話させると、下から上に向かいます。
二回目7 「山」「とんでもない。そんなことをしたら、奪い取られてしまうよ。」
一回目8 「地」「十分に納得できなくても、すなおに受け入れるようにしたら。」
すなおに相手を信じ過ぎて、だまされる恐れがあるので、第三章では、止まれとしました。
じっくり相手を見て、本当に信頼できるのか、よく調べる必要があります。



三回目に1から6までのどの数字が出たかで、六十四種類のメッセージの状態が変化することがあります。
六十四卦は、陽あるいは陰を表す、上下六つのラインから成っています。
占って、 一回目が1「天」、二回目も1「天」であれば、
以下の六つの陽ラインから成っています。

六十四種類のメッセージは、「熱心にやっています。」になります。
三回目に1から6までのどの数字が出たのかで、この六つのラインにかかっている、
状態の変化を表すメッセージを受け取ります。
_________ 6、特に無理をしてやり過ぎてしまいます。
_________ 5、実力発揮できそうです。
_________ 4、あせらず慎重にやります。
__________ 3、無理をしなければ良くなってきます。
__________ 2、徐々に実力発揮できそうです。
_________ 1、無理しやすいです。

「熱心にやっています。」は全体としては、進めと止まれの中間状態です。
しかし、三回目に1か6が出れば、止まれの状態に変化します。
2か5が出れば、進めの状態に変化します。
しかし、他の六十四卦では、この1から6までの意味は違ってくるのです。

 たとえば、ここでは1と6で状態は悪くなっていますが、
他の六十四卦では1と6で状態が良くなることがあります。
また、2で状態は良くなっていますが、
他の六十四卦では悪くなることがあります。
しかし、5は比較的安定していて、他の六十四卦でも5で状態が悪くなることはありません。

 進めの状態の六十四卦であっても、三回目に1から6までのどの数字が出たかで、
進めと止まれの中間状態に変化することがあります。
また、進めと止まれの中間状態の六十四卦であっても、
三回目に1から6までのどの数字が出たかで、進めの状態に変化することがあります。

 止まれの状態の六十四卦が出れば、
三回目に1から6までのどの数字が出たかで進め止まれの中間状態に変化することはあっても、
進めの状態に変化することはありません。
強い止まれの状態の六十四卦であれば、
三回目に1から6までのどの数字が出ても、止まれのままで変化しません。
 
  三回目に出た1から6までの数字でどのように変化するかで、占って出た六十四卦の
進めと止まれの程度がわかるのです。

三回目に7か8が出れば、どのように変化するでしょうか。
7か8で六十四卦の状態は、進めであれば進めで、
止まれであれば止まれで、
進めと止まれの中間状態であれば中間状態で、変化せずに続きます。
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内向型と外向型を和合させたダビデの星の占い

ダビデの星は外向型と内向型の出会いの場になっていました。
 ダビデの星はユダヤ教、ユダヤ民族だけでなく、古来から世界各地で日本でも、不思議な力を持つ図形として使われてきました。このダビデの星をニューヨークで初めて見たとき、本当に不思議な力が感じました。

ダビデの星は上向きの正三角形に下向きの正三角形を重ねた図形です。この図形をヘキサグラム(hexagram)といいます。英語の易の本を読むと、易の八卦を上下に重ねた六十四卦を英語で表すのにこのヘキサグラムが使われていました。易学では、上向きとは外向き、下向きとは内向きを意味します。
上向きの正三角形は外向型を表しています。
下向きの正三角形は内向型を表しています。

では、どうして易の六十四卦をヘキサグラムと呼ぶようになったのでしょうか。それは、下の八卦は上に向かって進み、上の八卦は下に向かって進むので、上下の八卦が出会う場はヘキサグラムになるからです。そこで上下の八卦は密接につながり影響し合うようになります。

易の六十四卦は最初はヘキサグラムになります。しかし、上下が密接につながり影響し合うことによって、
やがて上向きか下向きか、外向型か内向型かのどちらかに必ず傾くようになることがわかりました。


ダビデの星の秘密とは、外向型と内向型の和合です。 
 内向―外向は180度別の方向です。この全く違うタイプをそのまま合わせようとすれば、反発し合うだけです。
 それでも、ダビデの星は内向型と外向型を合わせようとします。
この180度全く違ったタイプを合わせるように働きかけます。
それは、この内向ー外向を合わせることによって、すばらしいパワーが発揮されるようになるからです。
その前に、和合しなければいけません。
和合が成されてこそ、この二つの型をピタッと合わせることができるようになるのです。

 では、どうすれば、よいでしょうか。外向型は内向型の支えを必要としていました。 
内向型と外向型が和合するために、まず内向型が外向型を真心から支えるようにします。
そして、外向型がその働きかけをすなおに受け入れて、喜んで内向型と協力し合うようになれば、和合が成されて物事が成長、発展するようになります。

「予知能力を最大限に発揮させる占い」を、ダビデの星の占いとして完成させることができました。  
  易の八卦と六十四卦は、確かに内向型と外向型のどちらかに傾いていました。
正反対のように見えますが、内向型は外向型を支えようとしているのを見つけ出しました。
内向ー外向を和合させて、これまでの易とは違った説明ができるようになりました。
「予知能力を最大限に発揮させる占い」を、内向型と外向型を和合させて、
願望、夢を実現できる方向へと導く、ダビデの星の占いとして完成させることができました。
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これまでの易との違いを明らかにします

強調文
「六十四種類のメッセージ」とは易の六十四卦です。

しかし、このメッセージはこれまでの易の六十四卦の説明とは少し違っています。
これまでの易とどこが違っているか、どうしてこのような説明になるのかを明らかにしていきます


易の八卦と六十四卦は、「内向―外向」のどちらかに傾いているのを発見しました。
まず、易の八卦の成り立ちから説明します。次に、易の八卦の「内向―外向」に注目します。
そして、易の六十四卦の「内向―外向」に注目し、どのように分れるかを調べます


八卦は八つの自然現象と八人家族にあてはめられます。

陽を表す、まっすぐのラインと
__________
____ ____ 陰を表す、二つに分かれたラインを、上下に三つ重ねると八卦ができます。この三つのラインによって、八卦を男性と女性に分けて、八人家族として表示することができます。


__________
__________ 天はすべて陽、男性代表、父になります。
__________


____ ____
____ ____ 地はすべて陰、女性代表、母になります
____ ____


天と地が変化し、三人姉妹と三人兄弟が出てきます

少ない方の陰陽が性を決定します。少ない方の陰陽の位置を下から上に向けてよく見てください。
天の下、真ん中、上が陰に変化して、三人姉妹が順番に出てきます
__________
__________ 風は長女になります。
____ ____

__________
___ ____  火は次女になります。 
__________

___ ____      
__________  沢は三女になります。
__________


地の下、真ん中、上が陽に変化して、三人兄弟が順番に出てきます



____ ____
____ ____ 雷は長男になります。   
__________      

____ ____
__________ 水は次男になります。    
___ ____     

__________      
___ ____  山は三男になります。  
___ ____     


父の方から母を愛すると、女の子が生まれる?
男の子も女の子も実際は母親から生まれてきます。しかし、易の八卦では、父が変化して三人姉妹が出てきています。これは愛の関係を表しているのではないでしょうか。
父の方から母を愛すると、女の子が生れやすくなります。
逆に母の方から父を愛すると、男の子が生れやすくなります。
すると、亭主関白の家庭は女の子が生れやすく、かかあ天下の家庭は男の子が生れやすくなることになります。


易の八卦の「内向―外向」に注目しました。
易の八卦の「内向―外向」の傾きに注目すると、陰と陽が反対になっている八卦がペアになっていて、内向型と外向型に分れていることがわかりました

天(父)と地(母)
全て陽から成る天は、外向型になります。外に向かって、強く主張しようとします。全て陰から成る地は、内向型になります。そのまま受け入れて従おうとします。強く前進する天は、すなおに受け入れることを忘れないようにさせてくれる地を必要としています。

雷(長男)と風(長女)
雷は外向型になります。外に向かって、恐れず思い切ってやろうとします。陰陽を反対にすると、風になります。風は内向型です。周囲のようすをうかがい慎重に行動します。積極的ですが勢いまかせになりがちな雷は、ていねいにやろうとする風を必要とします。
火(次女)と水(次男)

火は外向型になります。外見をきれいにし光り輝かせようとします。陰陽を反対にすると、水になります。水は内向型になります。きれい好きですが、外見にこだわってしまいやすい火は、内側に何か問題が隠されていないか追求し続ける水を必要としています。
沢(三女)と山(三男)
沢は外向型になります。おしゃべり好きで、感じたことをそのまま表現します。陰陽を反対にすると、山になります。山は内向型になります。よく考えてからやろうとします。直感、感情で行動しがちな沢は、じっくり考えて行動する山を必要としています。

易の六十四卦
易の八卦を上下に積み重ねると、六十四卦になります。易の六十四卦では、上は外を、下は内を表しています。占って一回目に出た数字を下、二回目に出た数字は上にくるようにします。この上下の数字の組み合せで、どの六十四卦が出たのかがわかります。
ニ回目にどの数字が出たかで、上の八卦、外の八卦がわかります。
一回目にどの数字が出たかで、下の八卦、内の八卦がわかります。


易の六十四卦の「内向ー外向」に注目しました
易の六十四卦を説明する方法は、これまで三種類ありました。風と地として、自然現象から説明する方法があります。
また、長男を年輩の男性として、三女を年若い女性にして、人間関係から説明することもあります。
そして、上下六つの陰と陽がどのようにかかわり合っているか、陰と陽の配列から説明する方法があります。
しかし、これまでの易の説明ではどうしてもあいまいなところがあるのです。

六十四卦の「内向―外向」の傾きに注目しました。
すると、全ての六十四卦はペアになっていて、内向型と外向型に分れていることがわかりました。
そして、どちらが内向―外向なのか、どのように向っているのかは、上下の八卦を対話させることで説明することができたのです。


上の八卦と下の八卦が違う場合、上下を反対にすると、内向―外向が反対になります。
たとえば、占って一回目に出た数字が8「地」、二回目に5「風」が出たとします。
上の八卦、外の八卦は、「風」になります。
下の八卦、内の八卦は、「地」になります。

占って出た六十四種類のメッセージは、「念を入れてよく見る必要があります。」です。
この上下の八卦を自然現象として見えると、

「地の上に風があります。地上を風が吹きぬけているさまを象徴しています。」
「この卦は見るからに寒々とした光景を思い浮かべますが、
まさにそのとうりで、これを『不況の卦』と呼んでいます。」と説明されていました。

このメッセージは、内向型です。上下の八卦を対話させると、上から下に向かいます。
上下を対話させることで、どうして「不況の卦」なのかがわかりました。
二回目5「風」「相手は何を願っているのか察してやっているの。」
一回目8「地」「何でそんなことを言うの。言われたことは何でもやっているのよ。」

第三章、六十四種類のメッセージでは、止まれの状態としました。それは、お客が何を願っているか探そうとせず、だだ言われたことを黙々とやっているような状態だからです。ただまじめにコツコツとやっているだけでは、お金は集まってきません。お客は今何を願っているか念を入れてよく見る必要があります。

次に、上の八卦と下の八卦を反対にします。
すると、六十四種類のメッセージは「言われなくても積極的にやります。」になります。

内向―外向は反対になり,このメッセージは外向型になります。上下の八卦を自然現象として見ると、地の下に風があります。地下を風が吹きぬけていることになります。自然現象としては有り得ないことです。

上下の八卦を対話させて、何か起っているか調べてみることにします。
外向型を対話させると、下から上に向います。
二回目8「地」「そうね。相手の気持ちを察して、言われなくても積極的にやるわ。」
一回目5「風」「相手は何を願っているのかを察してやりましょう。」

第三章では、進めの状態としました。上下の八卦を入れ変えるだけで、状況が一変しています。
相手が何を願っているのか察して、積極的にやろうとしています。
相手から信頼されて協力が得られます。着実に願いがかなってきます。

内向型の「念を入れてよく見る必要があります。」と外向型の「言われなくても積極的にやります。」はペアになっています。外向型が出た場合は、ペになっている内向型と比較します。すると、今の逆はどのような状態かわかり、何を忘れてはいけないのかわかります。順調に進んでいるようでも、念を入れてよく見ることを忘れないようにしてください。
では、どのようにして、進め、止まれが決定されるのでしょうか。
上下の八卦を対話させて、互いに仲むつまじくしあっていれば、進めになります。逆に、互いに言い争っていれば、止まれになるのです。


上下の八卦が同じ場合、陰と陽を反対にすると、内向―外向が反対になります。
占って一回目に出た数字が7「山」、二回目も7「山」が出たとします。
上の八卦、外の八卦は、「山」になります。
下の八卦、内の八卦は、「山」になります。

六十四種類のメッセージでは、「止まって動かないようにします。」になります。
自然現象としてとらえると、「山が二つ重なっており、山のような不動の姿を象徴」
また、風林火山の山であり、「動かざること山のごとし」になります。

このメッセージは内向型です。上下を対話させると、上から下に向かいます。
一回目7「山」「どんなに誘われても動かず、よく考えてからにしてください。」
二回目7「山」「今いるところ、やっていることに止まって、動かないようにするよ。」
これまで やってきたこと、今いるところにとどまって動かない方がよいです。
そこから動くようにとどんなに誘われても、動いてはいけません。
第三章、六十四種類のメッセージでは、進めと止まれの中間状態としました。
止まろうとしていることには進めですが、動こうとしていることには止まれになります。

ではこの反対とは、どのような状態でしょうか。上下の八卦ともに山ですから、
上下反対にしても同じです。このような場合、陰と陽を反対にします。
__________
____ ____
____ ____ 山
__________
____ ____ 山
____ ____

山が二つ重なっている姿は、上記のような六つのラインで表すことができます。
陰と陽を反対にすると、下記のような六つのラインになります。

____ ____
_________
__________ 沢
____ ____
_________  沢
__________


沢が二つ重なっています。しかし、自然現象としては、沢が二つ重なる姿を説明することはできません。

六十四種類のメッセージでは、「うきうきしています。」になります。
陰と陽を反対にさせると、内向―外向の傾きは反対になり、外向型になります。上下を対話させると、 
下から上に向かいます。
二回目2「沢」「私もそうよ。あなたといると、とてもうれしく感じる。」
一回目2「沢」「あなたと話していると、なんだか楽しくなってくるわ。」
 
 思っていることを何でも相手に話したくてたまりません。
しかし、気分がうきうきして落着かないようすです。
第三章では、進めと止まれの中間状態としました。
外向型は、ペアになっている内向型とどのように違っているか比較します。
すると、今の逆はどのような状態かわかります。
願いを実現させるには、止まってじっくり考えることを忘れないようにします。


上下の八卦を人間関係で説明する方法との違い

占って一回目に出た数字が4「雷」、二回目に2「沢」が出たとします。
上の八卦、外の八卦は、「沢」、「三女」になります。
下の八卦、内の八卦は、「雷」、「長男」になります。

六十四種類のメッセージは、「よく聞き従ってやってください。」です。このメッセージは内向型になります。長男は年輩の男性に、三女は年若い女性にたとえられます。年輩の男性が年若い女性の下に位置しています。「成年の男子が乙女に随喜する象」あるいは「計らずも低い者に随うハメニ」と説明されていました。

上下の八卦を対話させると、年若くてもこの女性は年輩の男性のために適切なアドバイスを与えているように見えます。内向型を対話させると、上から下に向かいます。
二回目2「沢」「やれると思えるようになるまで、よく考えてからやってほしいわ。」
一回目4「雷」「早く思い切ってやってしまいたいけど、よく考えてからやるよ。」

第三章では、進めの状態としました。それは、たとえどんな相手であっても正しければ聞き従ってよく考えてやろうとしているので、進めになるという意味です。

では、上下の八卦を反対すると、どうなるでしょうか。
上の八卦、外の八卦は、「雷」、「長男」になります。
下の八卦、内の八卦は、「沢」、「三女」になります。

六十四種類のメッセージは、「勢いにまかせてやって後悔しやすい。」です。
外向型になります。
この上下の二人の関係は「年若い女性が、相当年輩の(妻子もある)男性の勢いさかんな様子を見て、積極的に愛を求め悦びを求めて動き、溺れてゆく」「おめかけさんの卦」とされていました。

ところが、上下の八卦を対話させるとそうではないことがわかったのです。外向型を対話させると、下から上に向かいます。
二回目4「雷」「このままでいいよ。早く思い切ってやってしまいたいのだ。」
1回目2「沢」「本当にやってもよいことなのかよく考えてからやってほしいわ。」

「三女」、年少の女は、勢いにまかせて無理なことをしようとしている「長男」、年輩の男性を何とか思い止まるよう説得している賢い女性のように見えてくるのです。
第三章では、止まれの状態としました。それは、まだやるには早過ぎることを勢いにまかせてやって後悔しやすいので、止まれになります。

外向型が出たなら、ペアになっている内向型とはどのように違っているか比較します。すると、今の逆はどのような状態かがわかります。今の状態を良くするためには、まだ不十分であることを自覚して、どんな相手であっても正しければ聞き従ってよく考えてすることを忘れてはいけません。
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